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EPC、PCIM Europe 2026に出展へ、ロボット、ドローン、AIサーバー向けGaNパワー・ソリューションを展示

EPC、PCIM Europe 2026に出展へ、ロボット、ドローン、AIサーバー向けGaNパワー・ソリューションを展示

小型のモーター駆動やコンバータは、人型ロボット、ドローン、バッテリー駆動工具に貢献します。800 V入力から、負荷点POL(point-of-load)出力までの高電力密度DC-DCコンバータには、EPCの最新世代GaNデバイスが使えます。

カリフォルニア州エルセグンド – 2026年5月13日 — エンハンスメント・モード窒化ガリウム(GaN)に基づくパワー・ソリューションの世界的リーダーであるEPC(Efficient Power Conversion Corporation、本社:カリフォルニア州エルセグンド)は5月13日、2026年6月9日から11日にドイツのニュルンベルクで開催されるパワー・エレクトロニクスの世界的な展示会PCIM Europe 2026に出展し(ホール9、スタンド304)、人型ロボット、ドローン、小型電動モーター・システム向けの最新世代のGaN技術を展示すると発表しました。この展示会でデモを実施し、当社の第7世代GaNプラットフォームが、次世代インテリジェント・モーター・システムやAI(人工知能)の電力供給向けの小型で量産対応のパワー・アーキテクチャをどのように実現するかを示します。これらのデバイスは、より高いスイッチング周波数、より低い損失、より密なレイアウトを可能にし、ロボットのモーター制御における効率と統合性を向上させます。

このモーター・プラットフォームは、人型ロボットの小型な関節やドローン推進制御向けの統合型3相 ePower Stage ICのEPC33110 など、当社の最新のGaNパワー・デバイスによって駆動されます。統合型ePower Stage ICファミリーのEPC23108/09とEPC23110/11は、最大100 Vの動作が可能で、負荷電流容量は35 A(EPC23108、EPC23109)と20 A(EPC23110、EPC23111)、信頼性の高い高周波スイッチング特性を実現します。この電力変換段では、48 V入力、12 V出力のLLCコンバータの2次側の同期整流器用途向けに特別に設計した0.84 mΩと超低オン抵抗RDS(on)の40 VのeGaN FETであるEPC2366を紹介します。さらに、大出力絶縁型DC-DC変換用の標準RDS(on)が0.75 mΩの100 VのEPC2361、EPC2304(200 V、3.5 mΩ)、EPC2305(150 V、2.2 mΩ)、および、小型な中間バス・レギュレーション用のEPC2057(50 V、6 mΩ)も紹介します。小型な3.3×3.3 mmのデュアルクールQFNパッケージに封止した最新の第7世代製品であるEPC2370(15 V、0.28 mΩ)、EPC2378(25 V、0.35 mΩ)、EPC2377(40 V、0.5 mΩ)、さらに3×5 mmのデュアルクールQFNパッケージ封止のEPC2375(100 V、0.9 mΩ)も展示します。これらのデバイスは、AIデータセンター、ロボット、高度なモーター駆動用途で使われる高効率・高電力密度モジュールやDC-DC電源向けに、ベンチマークとなるRDS(on)と低ゲート電荷を実現します。

これらのデバイスは、PCIM Europeで展示する異なるプラットフォーム上で、人型ロボットやドローン推進の開発に対して展示します。EPC91122とEPC91132は、EPC33110に基づいたモーター駆動用リファレンス・デザインです。EPC91122は、大型ドローン推進システムとロボット・アームのプラットフォームの両方でデモし、高トルク、高出力密度のモーター・アーキテクチャへの適合性を実証します。軽量で省スペースな用途向けに設計した高速な動的応答が可能な小型ドローン推進システムも展示します。その他のモーター駆動用リファレンス・デザインには、EPC91121(EPC2366を使用)、150 Vの高電圧インバータ動作用のEPC2376を使ったEPC91135、拡張可能な大電流3相モーター駆動アーキテクチャ用のEPC2361を使ったEPC9186HCx、ゲート・ドライバ、ハウスキーピング電源用の安定化補助電源レール、電圧と温度の検出、高精度の電流検出、保護機能など、完全なモーター駆動用インバータを構成するために必要なすべての重要機能回路を含むEPC231xファミリーを使ったEPC91128/29/30/31などがあります。

高密度DC-DC変換プラットフォームには、800 V入力、12.5 V出力の6 kW絶縁型コンバータ評価基板のEPC91123があります;直流400/800 V入力、直流50 V出力の11 kW絶縁型コンバータEPC91134;直流400 Vで12.5 Aを供給できる4レベル・トーテムポールPFCのEPC91107(EPC2304);EPC2366用ハーフブリッジ評価基板EPC90167;20~36 Vから12/16/20 Vへの変換をサポートする小型な2相同期整流型バック(降圧)・コンバータEPC91109(EPC2057)があり、小型ロボットや飛行の電源システム向けの高効率なフロントエンドや中間バス・アーキテクチャで展示します。

当社は、ロボットやドローン以外にも、GaN技術が電動工具や電動自転車などのより小型で高効率な電動プラットフォームを実現する方法も紹介します。ここでのスイッチング周波数の向上とシステム・サイズの小型化は、性能向上、軽量化、稼働時間の延長に直接つながります。加えて、同じGaN技術のプラットフォームが、新たなAIインフラ向けに拡張性と高効率性を備えた電力変換を可能にし、分散型パワー・アーキテクチャや高密度コンピューティング環境への移行を支援する方法も実証します。

“PCIM Europeは、GaNが、どのように次世代のインテリジェントなモーターやAIのプラットフォームを推進しているかを実証する理想的な機会です。技術者は、人型ロボット、ドローン、AIサーバーなど、動いたり考えたりする機器にパワー・エレクトロニクスを組み込んでいます。当社の第7世代GaN技術は、設計者がサイズと重さを削減すると同時に、効率と信頼性を向上させることができます。これらは、これらのシステムをプロトタイプから量産展開へと拡張する上で不可欠な要件です”とCEO(最高経営責任者)で共同創立者のAlex Lidow(アレックス・リドウ)は述べています。

当社は、ホール9、スタンド304のブースで、QSPICEの発明者であるMike Engelhardtを特別ゲストとして招き、QSPICEで当社のGaNディスクリート・デバイス、ハーフブリッジ、集積回路を直接シミュレーションする方法をデモする予定です。

PCIM Europe 2026の当社のブース(ホール9、スタンド304)へお越しください。詳細については、PCIM Europeのページをご覧ください。

ミーティングの予約:CEOのAlex Lidowをはじめとする当社の技術エキスパートたちが現地に行き、人型ロボット、ドローン、電動工具、電動自転車、AIインフラにおいて、GaNが、どのようにイノベーションを可能にしているか、について説明します。PCIM Europe 2026期間中にミーティングを希望する人は、[email protected]まで連絡してください。

展示ブース(ホール9、スタンド304):当社のブースに来て、GaNベース・ソリューションの包括的なポートフォリオをご覧ください。性能、密度、効率の利点を強調したライブ・デモを体験してください。


ライブの技術プレゼンテーション:当社のブース(ホール9、スタンド304)


6月9日 14:30~15:00GaNの未来は?:Alex Lidow、CEO、EPC

6月10日 11:30~12:00拡張可能なモーター制御アーキテクチャを使った人型ロボットとドローンの構築:Marco Palma、モーター駆動システムとアプリケーション部門ディレクタ、EPC

6月10日 14:30~15:00同期整流器としての低電圧GaN FET:Steve Colino、ストラテジック・テクニカル・セールス部門バイス・プレジデント、EPC

6月10日 15:00~15:30EPCのモデリングIPとQSPICE技術を組み合わせる:Mike Engelhardt、Qspiceの発明者

6月11日 11:00~11:30数kWの絶縁型コンバータにおける低電圧GaN FETを使った高電圧アプリケーションの革新:Michael De Rooij、GaNアプリケーション・フェロー、EPC


会議のプレゼンテーション


6月9日 13:25~14:25:ホール4、ブース139

GaNパネル・ディスカッション:自動車、AI、人型ロボット: GaNの未来:Alex Lidow、CEO

6月10日 15:30~17:00:ポスター・セッション:ホール4A

モジュール型大電流デバイス用途向けGaN FETスイッチング・レッグの並列接続

Marco Palma、モーター駆動システムとアプリケーション部門ディレクタ、Efficient Power Conversion(EPC)

共著者:Salvatore Musumeci、イタリアのトリノ工科大学;Federico Unnia、Simone Scano、EPC、IT

6月10日 15:50~16:10:AIとデータセンター・ステージ、ホール5、320

GaNによるエンド・ツー・エンドAlex Lidow、CEO

6月10日 16:40~17:00:展示ステージ、ホール4A、320

GaNで人型ロボットとドローンの性能を向上させる:Alex Lidow、CEO、EPC

6月11日 10:50~11:10:技術発表、ステージ:Kyiv、 Level 2:ワイド・バンドギャップ半導体

ロボットの手の先進的なGaNベースのモーター駆動用3相パワー・マイクロモジュール

Marco Palma、モーター駆動システムとアプリケーション部門ディレクタ、Efficient Power Conversion(EPC)

共著者:Salvatore Musumeci、Fausto Stella、イタリアのトリノ工科大学;Francesco Musumeci、EPC、IT

6月11日 11:45~12:45:技術ステージ:ホール4、スタンド139

次は何か? GaNの今後の展望は?

独Bodo Power Systemsのパネル:Alex Lidow、CEO、EPC

EPCについて

EPCは、エンハンスメント・モード窒化ガリウム(eGaN®)に基づいたパワー・マネージメント(電源管理)・デバイスのリーダーです。eGaN FETと集積回路は、DC-DCコンバータリモート・センシング技術(Lidar)、イーモビリティ向けモーター駆動ロボット、ドローン、低価格衛星などの用途で、最高のパワーMOSFETよりも何倍も高性能です。ウエブサイトはwww.epc-co.com/epc/jpです。

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eGaNは、Efficient Power Conversion Corporation, Inc.の登録商標です。

報道関係の問い合わせ先:Efficient Power Conversion:Maurizio Di Paolo Emilio 電子メール:[email protected]

プレス・リリース:編集画像