EPC9181：80 V、125 Aのレーザー・ダイオード・ドライバの評価基板

EPC9181：80 V、125 Aのパルス・レーザー・ダイオード・ドライバの評価基板

評価基板のEPC9181は主に、パルス幅が1桁のナノ秒範囲の大電流パルスでレーザー・ダイオードを駆動することを目的としています。この基板は、車載向けに完全に認定されたEPC2204Aを使っています。

この基板には、インターポーザ基板EPC9989が同梱されており、ユーザーは、市販の入手可能なレーザーの小さなセットを簡単に取り付けることができます。EPC9989には、各種レーザーやさまざまな代替え負荷に対応するフットプリントを備えた分離可能な5 mm角 の各種インターポーザ基板が含まれています。このインターポーザを使うと、各種レーザーやその他の負荷を評価基板に取り付けることができます。この基板には、レーザー・ダイオードや負荷が含まれていないため、ユーザーが用意する必要があります。