EPC9147C:開発基板

EPC9147C:モーター駆動用コントローラのインタフェース基板:STマイクロエレクトロニクスのSTM32 Nucleo

EPC9147C Development Board

EPC9147C基板は、デジタル・コントローラSTM32G431RBT6 ARMが搭載されたスイスのSTマイクロエレクトロニクスのモーター駆動用開発基板STM32 NUCLEO-G431RBに対応し、eGaN® FET/ICを使った3相モーター駆動用インバータ基板にインタフェースするインタフェース基板です。このインタフェース基板によって、ユーザーは、既存のSTマイクロエレクトロニクスのリソースIntegrated Development Environmentを利用して、空間ベクトル・パルス幅変調を備えたセンサーレス・フィールド・オリエンテッド制御を使うeGaN FET / IC搭載の3相インバータで駆動されるモーターを制御するコントローラ基板をプログラムできます。

現時点では、EPC9147Cは、別売りですが、1 kWのモーター駆動用デモ・ボードEPC9145KITにも含まれています。

アプリケーション

  • 3相モーター駆動
    • ロボット、ドローン、イーモビリティ
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